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【開催延期】 第 72 回「ESP推進分科会」定期セミナー

当財団が後援している「ESP推進分科会」定期セミナーについてご案内です。 次回は3月27日の開催が予定されていましたが、新型コロナウィルス感染症が拡大している状況を受け、参加者・関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果【延期】となりました。 今後の日程につきましては、改めてご案内致します。

By | 2020-03-02T16:32:58+00:00 2月 20th, 2020|ニュース|0 Comments

LSEアカデミアニュース No.57 「パリ協定」遵守:再エネと原子力の攻防 (10) ~放射線の定量化:[Bq]・[Sv]と健康被害~

1.照射能【ベクレル】と実効線量【シーベルト】 「放 射能」は「放射性物質」から放出される「放射線(α・β・ γ・X・宇宙線など粒子と波動の性質ももつ高エネルギー線)」 の能力で、数値的には 1 秒間に別の核種へ崩壊する原子の個 数、すなわち、ベクレル[Bq]=[1/s]なる単位で表します【前 号参照】。放射能の規制値は福島事故を受け、より安全・安心 な食品を確保するため下表の新基準に移行しました。 放射能[Bq]が人体に与える危険度は照射線核種毎や身体 組織毎で異なるため、各々に定めた係数で補正した「等価線 量」に対象の「組織荷重係数」を掛けた総和「実効線量[Sv]」 によって定量的に評価します。すなわち、放射能[Bq]に換算 係数「実効線量係数[Sv/Bq]」を掛けるだけで実効線量[Sv] へ換算できるのです。実効線量係数は関連機関の HP 等から 検索できます。例えば、水 2L を毎日 1 年飲み続ける場合、 水の経口摂取の実効線量係数が と検索 できるので 0.1[mSv/年]の線量と算出できます。表の国際基 準値 1[mSv/年]以内であるためには他の食品からの線量摂取 量を 0.9[mSv/年]以内に留めれば人体への危険はないことが わかります。現在流通中の食品の放射能は基準値以下、ほぼ すべてが測定限界以下です。人体への影響はないようです。 続きは会員ページより

By | 2020-02-20T16:59:57+00:00 2月 20th, 2020|ニュース|0 Comments