LSEアカデミア ニュース No80号 CO2 排出実質ゼロ(2050)、実現への模索(13) ご ~ 水素細菌:カーボンニュートラルへの決定打? ~

1.バイオ技術:地球温暖化対策の切り札? 世界でカー ボンニュートラル(CN)を達成するためには人為起源の CO2 排出量(約 400 憶トン/年)を自然吸収量(約 220 憶トン/年) へ削減、すなわち、2050 年まで毎年平均 6 憶トン(韓国の年間 排出量に相当)減らし続けなければなりません。再エネと省 エネあるいは小型原発や ZEV(ゼロエミッション車)の進化 をもってしても達成は容易ではありません。なぜなら、今や 途上国からの CO2 排出量が 70%に達し、その主因である石 炭に頼らざるをえず、脱炭素技術の導入も難しい国情がある からです。先進国からの消極的な投資導入やウイズコロナで 石油争奪戦模様の現状を危惧するばかりです。 続きは、会員ページをご覧ください。

By |2022-01-19T16:36:59+09:001月 19th, 2022|ニュース|0 Comments

GREEN PARTNER No.117

第 78 回「ESP 推進分科会」定期セミナー 3講座要旨集号 新年明けましておめでとうございます。セミナーは一年ぶりの対面での開催で、肝胆相照らす会員さまとの 拝顔でのコミュニケーションで感激でした。今年はこのようなセミナーが続くことを願っています。セミナー は ESP 事業案内に続き、インターンシップの大学生3名から自己紹介と抱負が述べられ、新感覚のマーケテ ィング戦略に期待が寄せられました。会場には新製品「陽光 LED 照明 明王”Myo-Ou”」と「オゾン発生器 エ アフレッシュ EX」が展示され、セールスポイントが社長の森から講座 3 で詳述されました。本号は講演され た3講座の要旨集です。講座 1 と 2 の講師は財団代表理事 加藤征三氏と財団カウンセラー 奥山哲也氏です。 IPCC・AR-6 にみる気候変動予測と 真鍋・大気海洋結合モデル 第 6 次エネルギー基本計画では何が変わるか 新製品によるコロナ禍のビジネスと健康経営による会員様独自の事業展開 続きは会員ページより  

By |2022-01-06T13:59:07+09:001月 6th, 2022|ニュース|0 Comments

LSEアカデミア ニュース No79号 CO2 排出実質ゼロ(2050)、実現への摸索(12)

1.CO2 削減はコロナのお陰? 環境省は、2020 年度の 国内の温室効果ガス排出量が 11.49 億トン(CO2 換算)、前年比△5.1%、基準年 2013 年 14.08 億トン比で△18.4%だった、と公表しました。(2013~2019)年間の削減量は 1.97 億トン 平均△0.33 億トンなので、この削減率が続けば 2030 年の排出量は 8.91 億トン、削減率△36.7%になるはずです。2030 年の 削減目標は 2013 年比△50%、7.04 億トンですので、目標の127%です。コロナによる CO2 削減劇を活用する契機です。 下図は(2000~2020)年にわたる CO2 排出量( 棒グラフ)と実質 GDP( 折れ線)推移ですが、CO2 削減要因 の一つがリーマンとコロナによることは確かです。 続きは、会員メニューより

By |2021-12-21T16:51:51+09:0012月 21st, 2021|ニュース|0 Comments

LSEアカデミア ニュース No78号 CO2 排出実質ゼロ(2025)、実現への模索(11)

CO2 排出実質ゼロ(2025)、実現への模索(11) ご ~ COP26 と AR-6:ポイントと成果・展望 ~ 1.COP26 は何のためか? 今さらながら、何のために世界の首脳が集まって、何を話 し合うというのでしょうか。 今や、温暖化でこれだけ異常 気象に襲われ、立ち直りに多く の人々・地域・国々が存亡に苦悩 し、これが将来に続いていくの です。この環境破壊に最も苦し むのは温暖化に責任のない若者 たちです。「かけがえのない地球(Only One Earth)」だから、若者たちは自分たち・子供たち・孫たちの未来のため、世界の 首脳に「平穏な暮らしができる地球に戻すための行動を直ち にとってほしい、協力するから!」と声を上げています。 各国首脳は若者が納得できる結果を出さねばなりません。 続きは会員ページから

By |2021-11-18T17:05:36+09:0011月 18th, 2021|ニュース|0 Comments

LSEアカデミアニュースNo.77 CO2 排出実質ゼロ(2025)、実現への模索(10) ご ~ 気候変動シミュレーション:真鍋教授を称う ~

地球の気候変動をコンピューター シミュレーションで予測する技術の基 礎を築いた日本人 米プリンストン大学 上級研究員 真鍋淑郎教授に今年のノー ベル物理学賞が贈られます。先生が渡米 されたのが 1958 年、基礎論文「1 次元 大気モデル」が発表されたのが 1964/1967 年、著名な「大気海洋結合モ デル」は 1969 年です。正に、「CO2 温暖化説」の創始者です。 CO2 濃度と気温との相関性が注目され、ハワイと南極で CO2 濃度の計測が開始されたのが 1958 年、今より 63 年も前、日 本では東大と京大にやっと大型コンピューターが導入された 頃です。私事(加藤)ですが、当時、私は大学院生で、京大 へ自身でプログラミングした数百枚のパンチカードを持参し て計算してもらいながら、プログラムミスとモデル改善に明 け暮れた日々を思い出します。地球規模の気候変動現象は複 雑怪奇なので、立てる方程式や初期・境界条件の組み合わせは 数千に及びますから、そのシミュレーションは当時、米国以 外では不可能でした。当然のこととして真鍋先生は渡米し、 コンピューターの進歩と相まって研究が進展し、「CO2 温暖化 説」を導いたのです。今回は、先生の計算モデルの変遷を追 いながら、気候変動予測の進展経緯を探ってみます。 続きは会員ページより

By |2021-10-18T18:59:37+09:0010月 18th, 2021|ニュース|0 Comments

【開催のご案内】第 78 回「ESP 推進分科会」定期セミナー

拝啓 金風の候、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。 平素は、「ESP 事業」に対し格別のご支援、ご高配を賜り厚くお礼申し上げます。さて、 第 78 回「ESP 推進分科会」定期セミナーを下記の通り開催いたします。新型コロナウイル スの不活性化が確認されている「オゾン発生空気清浄機」を設置して感染予防対策を徹底し て行い、安全に安心してご参加いただけるよう準備を進めております。ご多用の折とは存じ ますが、ぜひご参加頂きたくご案内申し上げます。  

By |2021-10-13T17:45:06+09:0010月 13th, 2021|ニュース|0 Comments

LSEアカデミアニュース No.76 CO2 排出実質ゼロ(2050)、実現への模索(9) ご ~ バッテリー:全固体電池への期待 ~

カーボンニュートラル(CN)達成への切札が電気自動車 (EV)と太陽光発電(PV)と目されていますが、それらの普及に 欠かせないのが「蓄電池(バッテリー)」です。蓄電池は放電 と充電が繰り返し可能な「二次電池」を指します。ちなみに 「一次電池」は放電してしまうと二度と取り出せなく使い切 り電池を指します。今や、二次電池と言えば「リチウムイオ ン電池(LIB: Lithium Ion Battery)」ですが、今回は、世界中 で LIB から「全固体電池(ASB: All Solid Battery)」への R&D が急加速している背景などを探ってみます。その前に、 1.二次電池の充放電メカニズム 鉛蓄電池は○- 極に Pb、 +○極に PbO2、電解液に H2SO4 を使用し、放電前は下図のよ うに両極に PbSO4 が 析出しています。放 電すると、まず○- 極の Pb が溶けだして電子 e-を放出して Pb2+に なりますが、溶液中 の SO42-と結合して PbSO4 を生成します。 続きは会員ページより

By |2021-09-16T13:58:36+09:009月 16th, 2021|ニュース|0 Comments

【開催のご案内】 第 77回「ESP推進分科会」定期セミナー

拝啓 初秋の候、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。 平素は、「ESP 事業」に対し格別のご支援、ご高配を賜り厚くお礼申し上げます。さて、第 77 回 「ESP 推進分科会」定期セミナーを下記の通り開催いたします。今回も、全国の会員様の健康と安全 を第一に考慮して3密を避けつつ、より密度の高い情報交換を行えますよう、個別セミナー形式 で 開催いたします。ご多用の折とは存じますが、ぜひご参加頂きたくご案内申し上げます。 敬具 記 講 座 1 | 陽光 LED 照明 「明王 Myo-Ou 」販売取扱のための基礎講座 その他、会員様のご要望に応じてお打合せします。 講 師 | (株)グリーンユーティリティー 代表取締役社長 森 幸一 日 時 | 会員様のご希望日時(令和 3 年 9 月~10 月) 場 所 | (株)グリーンユーティリティー 2階 会議室(名古屋市東区代官町 33 番 13 号) 参加申込 | 下記に必要事項をご記入の上、事務局へ FAX 送信して下さい。 [...]

By |2021-09-08T10:56:04+09:009月 8th, 2021|ニュース|0 Comments

【開催のご案内】 第 76 回「ESP推進分科会」定期セミナー

拝啓 盛夏の候、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。 平素は、「ESP事業」に対し格別のご支援、ご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、第 76 回「ESP推進分科会」定期セミナーを下記の通り開催いたします。今回も、 全国の会員様の健康と安全を第一に考慮して3密を避けつつ、より密度の高い情報交換を 行えますよう、個別セミナー形式 で開催いたします。 ご多用の折とは存じますが、ぜひご参加頂きたくご案内申し上げます。 敬具 記 1.日 時:会員様のご希望日時(令和3年7月~8月) 2.場 所:(株)グリーンユーティリティー 2階 会議室(名古屋市東区代官町 33 番 13 号) ※ 会員様のご希望の場所で開催することも可能ですのでご相談願います(講座1のみ)。 3.内 容:【講座1】「健康×安全×安心な省エネで企業発展と温暖化防止に貢献するESP事業」 その他、会員様のご要望に応じてお打合せします。 4.講 師:(株)グリーンユーティリティー 代表取締役社長 森 幸一 5.参加申込:下記に必要事項をご記入の上、事務局へFAX送信して下さい。

By |2021-08-16T15:56:37+09:008月 16th, 2021|ニュース|0 Comments
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